「ちゅら島の 魂響け 未来まで 第5回 世界のウチナーンチュ大会」

約1世紀に及ぶ沖縄県からの移民の歴史。世界に広がる県系の方々の総数は、36万人を超えるとか。沖縄が誇る人的財産であるこれら海外県系人の世界的なネットワークを形成しようと1990年に開催成されたのが、「世界のウチナーンチュ大会」とのこと。

第5回大会ホームページ ⇒ http://www.wuf5th.com/index.php/ja/top

吉本興業㈱に研修出向されていた稲福由紀子様からのご教示により初めて知りました(不明を恥いるばかり)。

地域振興や地域の人的ネットワークと言えば、なんとなく「地域」対「東京」という軸でモノゴトを見てしまいがちになる自分に改めて気付く一方、東京を離れて世界に目を向け、独自にネットワーク涵養し、振興しようとする沖縄の取り組みは、注目されるべきもののように思います。

このたびの東日本大震災。復旧と復興についての議論がこれから本格化してゆくと想像しますが、その視座は東京からの目線で行われるのではなく、被災地が自ら次の時代をどう捉え、どう生きていくかという視座のうえになされるという観点も重要かもしれないと、気づきました。

第5回大会は、2011年10月12日を前夜祭とし、翌13日~16日まで本大会が行われるようです。大会の盛大な盛り上がりが目に浮かびます。

稲福様の今後ますますのご活躍を確信いたします。

 

 

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