オーケストラ 生まれる~コバケンとその仲間たちスペシャル2010~

オーケストラ 生まれる~コバケンとその仲間たちスペシャル2010~拝聴。

コバケンさんのいつも変わらない真摯なご姿勢に改めて感動。プロデューサーは奥さまである小林桜子さんでしかあり得ないなと強く思いました。それにしても。。障害を持つ人とそうでない人が、一緒に目的に向かって進む中でそれぞれが体得された「なにか」を少しおすそ分けいただいた気がして。。。シベリウスの「フィンランディア」が、障害の有無が作る心の壁に抗する人への賛歌として響きました。

トロンボーン奏者の鈴木加奈子さん(鈴木さんのブログ発見⇒)の練習風景のやり取りで、

「(コバケン)僕を見て・・」「(加奈子さん)見えません(笑)」「(コバケン)あ、そうか。じゃ(ウォ~)というから、そこで・・・」

これはまさに、音楽という一つのものに真摯に向き合った人間と人間との真っ向勝負の会話です。障害をもつひととそうでない人との心の壁は、ある意味「バカの壁」なんだな。。と気づいた次第です。

素晴らしい番組だったと感謝です。

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