09.04.07日経「経済教室」高木新二郎先生の寄稿

今朝(09.04.07)の日経朝刊経済教室の高木新二郎先生の寄稿にはたくさんのことを書き込まれています。 

  1. オバマ政権が示したGMへの最後通告は「民間による解決」迫るもので「正しい」。
  2. 現状の日本政府による流動性・信用供与による事態の鎮静化への努力は必ずしも突如として出現した「需要の消失」という事態の解決に向かおうとするものではない。
  3. 「需要消失」に対処するには「設備」「債務」の整理を要するが、民間の役割。対象事業者の経営陣の知恵も含めた民間の知恵を糾合すること。しかもそれを迅速・強力に推進すること。それに尽きる。
  4. ただし、3の局面に当たっては政治的意図が介入してはならない。
  5. 3と4を実現する「産業再生」には、静脈系機能に限定した準公的機関の創設が有効。

御趣旨賛同です。

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