9月11日雑感

いつのまにやら9・11です。あの日、NHKニュースをリアルタイムでみていても、いったい何が起こっているのか視覚に入る画像を頭が理解できずに、なにがなんだかわからなかったな・・と思い出します。

それにしても、先日の米住宅金融会社の国家管理の動き、目を見張るような早業でした。市場が好感したのもつかの間、新たな標的を選んだ市場は当該標的会社をめぐる動きを眼を皿にしてみているようです。とはいえかつてどこか御国でみられたような混乱が見られないのは、金融市場の機微に通じた米金融当局の意思決定層への信頼の厚さなのかもしれません。日本では政権政党の総裁選がスタートしました。近いうちに衆議院総選挙があることを前提にした紙面を見ることが多いです。いずれにしても、トータルパッケージとしての政策プランを提示し、挙げ足やら感情論や好き嫌い・ためにする非難でない、真面目な議論展開で、有権者にわかりやすいことばで選択肢を提示してほしいと思います。

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